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デントリペア専門店  D E N T S デント                                                        〒943-0836 新潟県上越市東城町2-1-4            

新潟県上越市を中心とし県内に広く
デントリペア

最近の施工例RECENT SAMPLE





ワゴンR ルーフパネル




      

      ルーフパネル運転席上部にくるみが落下したであろうヘコミです。

      

      くるみの落下によって出来るヘコミは大きさにもよりますが、鉄板の延びが激しく、中心
      の衝撃点が深い物が殆どで毎回苦労します。ケースバイケースですが、痕跡を残す事なく
      きれいに修復する事が可能です。




エクリプス・クロス ルーフパネル




      

      ルーフパネルの助手席側Bピラーの上辺りに出来た4cmのデントです。

      

      こちらのデントはプーリングでリペア出来る範囲のデントと判断。ルーフトリムの脱着を
      行わない為、その分の費用を抑える事が出来るケースです。




C-HR 右リヤクォーターパネル




      

      クォーターパネルのテールランプ前方に10cmと3cmのデントです。

      

      どちらものヘコミも、ややシャープに入っていますが、歪みも残さず綺麗に修復完了です。




RVR 右リヤクォーターパネル




      

      リヤバンパーとの境目付近に2cmのデントとプレスラインをまたいで歪みがあります。

      

      ヘコミの深さや延びは少なく難しいものではありませんが、作業中の体勢が楽ではありま
      せんでした。




N-BOX ハッチバックパネル




      

      リアのナンバープレートの下に20cmビッグデントとその奥にもヘコミがあります。

      

      裏には大きな補強がある為、衝撃を和らげる役わりがあるのですが、その力を周りに分散
      させてしまいヘコミや歪みが広範囲に広がってしまいます。全てを適切に修復し復元完了。




RAV4 右フロントドアパネル




      

      フロントドアパネル前方に4cmのデントです。

      

      黒のボディーにヘコミの存在感が凄かったのですが、ご覧の通り修復完了です。




フィット 左フロントドアパネル




      

      ドアミラー下に衝撃点が2ヶ所とその5cmほど左側に出っ張りがあり、同時に出来たもの
      です。

      

      画像では分かりづらいですがプレスラインとその下の修復。ドアミラー周りの内部干渉が
      原因の歪み修復に気を使い修復完了です。




CX-5 左フロントドアパネル




      

      アウターハンドルの上に4cm存在感ありのデント

      

      深さもあり、鉄板の延びの絞り込みが大変でしたがご覧の通り修復完了です。




ハスラー 左リヤドアパネル




      

      ドア中央よりやや下のプレスラインをまたいで10cmのデントです。

      

      この様にプレスラインも綺麗に復元する事が出来ます。




N-BOX 右フロントフェンダーパネル




      

      フロントフェンダーに3ヶ所のデントです。

      

      へこみ周辺の歪みの広がりがかなりあり、その調整に神経を使いました。パネルへの映り
      込みを多方面から確認し修復完了です。




CX-3 右ルーフサイドパネル




      

      へこみ自体の写真を取り忘れてしまいましたが、ルーフの端(肩)の部分に1cmのデント
      この場所は最近のほとんど車種で、裏からは押し出す事が出来ず、画像中央のタブを溶着
      し引っ張るプーリングと言うリペア方法です。ちなみにホットとコールド方式があり、今
      回はホットグルータブプーリングです。

      

      この方法は、引っ張っては叩いての繰り返しで、特に叩きが重要な技術となります。





           2021年 明けましておめでとうございます
              今年もよろしくお願いいたします




フィット 右リヤドアパネル




      

      ドア中央にふたつ、3cm縦方向にスジ有(向かって左)と4cm横に引きずった(向かっ
      て右)違うタイプのデントです。

      

      へこみ方で直し方や鉄板の癖、難易度も変わりますが、それらを見極め正しい修復方法で
      限りなく元の状態に修復して行きます。