施工例2022 - デント

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　　　　　　Nワゴン　左フロントドアパネル

　　　　　　

　　　　　　ドアパネルの下のプレスラインにかかる7ｃｍ位のデント

　　　　　　

　　　　　　今回のケースは作業性を考えトリムを外してのリペアになりました。ドアのトリムの脱着
　　　　　　に関しては基本無料ですが、車種及び構造により工賃を頂く場合がございます。

　　　　　　CX-5　左リヤドアパネル

　　　　　　

　　　　　　リヤドア中央に出来た3ｃｍのデント

　　　　　　

　　　　　　ドアパンチによって、へこんでしまったボディー。ペイントレス　デントリペアならパテ
　　　　　　も塗装もなし、スピーディーかつリーズナブルに修復する事が出来ます。

　　　　　　ヴェゼル　フューエルリッドパネル

　　　　　　

　　　　　　給油口パネルの中央、黄色と黒のラインが交わって見える所は裏から押されて飛び出して
　　　　　　いる状態です。

　　　　　　

　　　　　　たまにご依頼のあるケースですが、へこみだけではなく、このような出っ張ってしまった
　　　　　　パネルにも対応可能ですので諦めずにご相談ください。

　　　　　　スペーシア　左フロントドアパネル

　　　　　　

　　　　　　ちょっと画像では分かりづらいですが、横に引きずった要なデント

　　　　　　

　　　　　　鉄板の延びを絞り込み、周りの塗装肌と合わせ、違和感をなくす事によって修復完了です。

　　　　　　ミラ・イース　フードパネル

　　　　　　

　　　　　　フードパネル（ボンネット）に、おそらくクルミが落下して出来たシャープなデント

　　　　　　

　　　　　　フードパネルやルーフパネルに最も多い事例になります。デントリペアでの修復によって
　　　　　　修復歴が付かず、オリジナルの塗装を保つ事が出来ます。

　　　　　　ゴルフ　右リヤドアパネル

　　　　　　

　　　　　　アウターハンドルの手前、横にスジ状に入ったデント

　　　　　　

　　　　　　黒いボディーなので、離れた所からでも確認出来る程のデントでしたが、これでスッキリ
　　　　　　カーライフを楽しめるのではないでしょうか

　　　　　　フリード　リヤハッチバックパネル

　　　　　　

　　　　　　バックパネル左下に小さいですが、目立つヘコミ2個とその横に薄っすらなヘコミ

　　　　　　

　　　　　　小さいですがなかなか侮れない。集中力を高めて修復完了です。

　　　　　　ルークス　リヤハッチバックパネル

　　　　　　

　　　　　　バックパネル向かって右側プレスライン上に7ｃｍ位の深めのデント

　　　　　　

　　　　　　鉄板の延びを上手く処理しプレスラインも復元し修復完了

　　　　　　グレイス　左フロントドアパネル

　　　　　　

　　　　　　アウターハンドルの下に5ｃｍ位の折れすじのあるデント。

　　　　　　

　　　　　　中心の折れを慎重に開きつつＲの形状も修復し全体の映り込みを確認し修復完了。

　　　　　　ラパン　左フロントドアパネル

　　　　　　

　　　　　　アウターハンドルの前方にやんわりとプレスラインまで広範囲にへこみとひずみ

　　　　　　

　　　　　　裏からの押し出しと表面への叩きの技術によって、へこみとひずみを修復

　　　　　　カローラ・スポーツ　右リヤドアパネル

　　　　　　

　　　　　　リヤドア後方に斜めにスジ状に折れ目の入った10ｃｍのデントです。

　　　　　　

　　　　　　裏にはインパクトビームが入っていた為、数本のツールを使いわけ、2方向からのアクセス
　　　　　　により修復。

　　　　　　　２０２２年　あけましておめでとうございます
　　　　　　　　　　　　1月５日より営業開始です
　　　　　　　　　　本年もよろしくお願いいたします

　　　　　　デリカD：5　フードパネル

　　　　　　